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口リコン上級者のタイ旅行30日間! 1話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 2話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 3話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 4話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 5話
ナコーンラチャシマー県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 6話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 7話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 8話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 9話
ウドンタニー県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 10話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 11話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 12話
ノンカーイ県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 13話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 14-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 14-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 15-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 15-B話
ラオス突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 16-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 16-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 17-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 17-B話
ラオスの変.TAIホテルの一つである帝豪酒店(ティハウ)に到着したえなねこ。この場所のオ‡ヤは「若い!」「うまい!」「口リ!」というラオス屈指のオ‡ヤとのこと。
外観は高級ホテルに見えるが内装はしょぼい。作りも安っぽい感じである。オ‡ヤの気配なし。
オ‡ヤは潰れてしまったのだろうか?と不安になりながらも奥へ進む。
奥に進むと帝豪酒店(ティハウ)の従業員の待機所になっていた。そこにいたのはババア!
そしてこのババアはタイ人でタイ語が通じる!これはありがたい。ラオスはタイ語がだいたい通じるという情報があったのだが、ものすごく通じづらい。このタイ人ババアからラオスオ‡ヤの情報を聞き出すことに成功した。
1Bバーツは
3.6円
ここの料金相場はショート1400Bバーツ、ロング2600Bとのこと。そして隣にあるSNK ホテルはショート1400B、ロング2000Bとのこと。
んっ?SNK ホテルのロングが2000Bって狙い目じゃない?本当にこの料金が正しいのか怪しいが、ここ帝豪酒店(ティハウ)の相場は間違いなさそうだ。営業時間はだいたい夜:19:00からとのこと。
肝心なオ‡ヤの女の子の年齢層を聞くと18歳以上よ。とまさかの情報に絶句。日本人よあなたは何歳の女が良いのよ?と質問され、小声で申し訳なさそうに10歳でちゅ。と答える。
するとタイ人大爆笑。友人まで来てあんたねぇ と、この呆れ顏。
うそうそ冗談だよ555(ははは)と言いながら13歳と答える。それでもあんたクレイジーだわ。と爆笑される。
まじですか。私は、はるばる日本から口リのために帰りの飛行機のチケットを捨ててまでラオスに来てるんだ。こちらは真剣なのさ。
10歳とかのでちゅ。でちゅ。とくんかくんかしたいのよ。むしろ口リコンすぎて極論、卵子とマクロスしてもいいぐらいだよ。
帝豪酒店(ティハウ)の変.TAIオ‡ヤがオープンするまであと3時間ほどある。そういえば鏡みたら鼻毛がすんごい伸びてたから鼻毛切りバサミを買いに行こう。
タラートサオ・モールに向かう。
ラオスの首都であるビエンチャンには高層ビルは一切ない。土でつくったような10階に満たないような中層の建物が3つくらいと超絶にしょぼい。
タイとは比べものにならないくらい発展していない。これぞ後進国。さらに自国通貨であるkipの桁数が多いのは紙幣擦りすぎてハイパーインフレでもしたのだろう。この国やべぇ!
鼻毛切りバサミ求めてタラートサオ・モールを探すも売ってそうで売っていない。ラオス不便すぎる。
お金があっても欲しいものがすぐに手に入らない。お金を払っても対等なサービスを受けることもできない。うまい飯もない。息苦しい国だ。
ラオスの金持ちは皆、国外に移住してるなこりゃ。
細々とした雑貨屋が多いのに鼻毛切りバサミが手に入らない。タラート・サオモールをぐるぐる回るが幼女もあまり歩いてないことに気づく。
ラオスババア多くね?高齢化してんのか?
ラオスでは珍しい小綺麗なマツキヨ的な薬局にたどり着き、鼻毛切りバサミをくれとジェスチャーで伝えると店員さん大爆笑。
こちらの棚に鼻毛切りバサミがございます。愛想よく案内してくれた。
日本のようにハサミの先端が丸っこくなってるようなものではなく先端が尖っている。
そして値段も150Bと高額。写真でもわかる通り日本語で書かれた製品が多い。ラオスの市場に出回ってるものは、ほとんどが国外からの輸入品であるため、このような高額な価格になるのだと勝手に予想し納得。
タラートサオ・モール近辺は駅前のような感覚で屋台などの店で賑わっている。そこでうまそうなバーベキュー屋さんを発見。
150グラムほどの豚肉を炭火で焼いている。ラオスにはマックもないしフライドチキンといった外資系の飲食店すらなく、こういったアメリカンな食べ物に飢えていた。
1Bバーツは
3.6円
購入を決意。一つくれというと200Bだという。高すぎるでしょ。
出来上がるまで椅子に座って待っててちょうだいと言われエ口ティックな奥さんに椅子に座るように指示される。
夫婦でバーベキュー屋を営んでるようだ。
エ口ティックな人妻のIナつを眺めること5分。肉はまだできないようだ。
結構な火力で焼いてるように見えるけどこんな時間かかるもんなの?
10分経過するが肉はまだできない。あるのはエ口ティックな人妻のIナつだけである。
たまにこの奥さんのIナつがピクピクっと何かに刺激されたような反応で動く。もしかして遠隔操作が可能な大人のおもちゃを旦那に仕込まれているのではなかろうかと疑いながら肉が焼けるのを待つ。
15分経過した頃には痺れを切らし席を無言で椅子から立ち退散。200Bって高すぎるしもういいや!
ラオスの屋台ゾーンを見て回る。ラオスはフランスパンがうまい!とちょっぴり有名だが、絶対日本で売ってるその辺のパン屋のほうがうまいだろと悟って購入は控えた。
だって日本のほうが温度調整できる業務量のオーブンで焼いてマニュアルに沿ったレシピでフランスパンを再現しているはずだ。
しかしラオスのフランスパンは大量に作って温度調整もアナログ操作で適当なはずだ。さらに前日の売れ残った鮮度の悪いパンとか大量に紛れていると予想できる。
フランスパン1つあたりハエが5秒に1度といった頻度で着地を繰り返していた。汚いレベル結構高いなぁ。と拒絶。
ハエがパンを舐めまわしたりパンに卵をプチュっと植えつけたりしていた。
結局ラオスの市場に1円も落とすことなくケチだけつける口リコンジャップ。鼻毛切りバサミを購入するだけで辺りは真っ暗である。ちょっと早いが口リオ‡ヤナンバーワンと噂される帝豪酒店(ティハウ)に向かう。
ラオス屈指の口リオ‡ヤは18歳以上と残念な情報をすでに聞いてしまっていたが記念に・・・。観光がてらに見に行こう。
この時えなねこは口リは諦め発育の遅い18歳のラオっ子を探すという事にシフトチェンジしていた。
発育の遅い18歳というのはどういう事なのか?そして帝豪酒店(ティハウ)ではどんな子がいるのか?口リのチラッしゃいませ。を拝む事が果たしてできるのか?
続きッ!
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 18話-B
