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口リコン上級者のタイ旅行30日間! 1話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 2話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 3話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 4話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 5話
ナコーンラチャシマー県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 6話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 7話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 8話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 9話
ウドンタニー県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 10話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 11話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 12話
ノンカーイ県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 13話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 14-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 14-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 15-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 15-B話
ラオス突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 16-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 16-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 17-A話
ラオス郊外オ‡ヤ(ハンノイ)に到着し、さっそくオ‡ヤの中を覗く。ラオスっ子が5名ほどいるのが確認できた。
うむ。どう見ても口リじゃない。
年齢は25歳くらいであろうか。東南アジアでは25歳では夜の女を引退する年齢といっても過言ではない。要はババアだ。
ラオスという意味のわからない国での初オ‡ヤということで危険な場所であるのではないかと警戒は怠らない。
とりあえずお試しとしてビールを飲みこの近辺のオ‡ヤの情報を聞き出すことにした。
この辺りのお店はお酒が楽しめる食堂であり、お持ち帰りもできるオ‡ヤという形で営業しているのようだ。5件ほど隣接してレストランが並んでいる。
その中でも一番有名なのが「Pa Phai Restaurant」という名前の店だという。
このオ‡ヤレストランは5件ほど独立した店になっていて料理も食べれるけど結局はPa Phai Restaurantから料理をもって来てこの場所で食べることができるだけということらしい。
なるほど。特に危険でもなさそうなので隣接した他のオ‡ヤも見に行ってみよう。お会計も愛想の良いママが詐欺なくきっちりと会計してくれた。
他のオ‡ヤも見てまわったが口リがいない。とりあえず愛想の良いラオスっ子がいたので酒を交わすがやはり口リではない。ババアだ。
ラオスはビールを頼むと全部大瓶?(日本と同じサイズ)で出てくる。そしてラオスの女の子はよくお酒を飲む。
タイっ子のようにコーラとかふざけた飲み物を頼んだりはしない。マクロスの相場は1200B〜1500Bが相場のようだ。
1Bバーツは
3.6円
トゥクトゥクとかバイタクは高いのにペイバー料金はバンコクと同等レベル。変な国だ。
てかラオスっ子が予想よりも遥かに少ない。口リもいないしどうなってんだ!?またネットの情報はガセだったのか。いや、まだ一番有名なPa Phai Restaurantを覗いてないじゃないか。
きっとそこにはでちゅ。でちゅ。と言いながらKATA乳出しながらチラッしゃいませ。と口リが大量に出迎えてくれるに違いない!さらには交渉次第でラオスっ子JSもくんかできるに違いない!
うむ。これが現実。
ここが有名なPa Phai Restaurantである。口リとは程遠い年齢のラオスっ子しかいない。
ここで思った。この場所には口リはいない。
20歳くらい?のおばちゃんと一緒に酒を交わし会話もしても口リコン王子であるえなねこのピン子はまったく刺激されない。
男と飲んでるのと大差ない。要は興味がないということである。
ネットには口リとマクロス!マンホールの中にカルピス噴射!などと内容だけ見たら羨ましいブログが多々あるが、全ガセだ。
ふざけるのはいい加減にしたまえ!
撤収!
ピン子は爆発しそうなくらい溜まっていたがトゥクトゥクで帰宅。もし、さっきのオ‡ヤにいたラオっ子とマクロスするには1500B+ペイバー代+部屋代が発生する。1回のマクロスに約2000Bバーツ以上は必要になるだろう。
1000Bポッキリでもお断りだ!口リコンをおちょくるのもいい加減にしたまえ!
ホテル帰りJr.アイ ㌦の小学生動画でも見てこの日はシコって寝よう。
次の日
ブロロロッ!
ラオスではホテル代以上に移動費用の出費が激しかったためバイクをレンタル。
ここラオスの首都ビエンチャンの有名なオ‡ヤは5つほどあると調査済みであった。このバイクですべてのオ‡ヤを今日中にすべて回ることが簡単にできる。
ラオスは日本やタイとは逆の右側通行なので違和感ありありで運転。とりあえずバイクでラオスの首都をツーリングして楽しむ。
あっ!バイクの後ろに幼女が乗ってる!と思えば追跡して目でくんかしてみたり意味のない変.TAI行為をして一人楽しんでいた。
信号待ちでも幼女に君かわいいねぇ。俺とディスコ行かないかい?と幼女をナンパしたり充実した時間を過ごす。
あやしい奴でちゅ。と幼女に無視されたので目でくんかしといた。
奥に見えるディズニーシーのタワーオブテラーのような茶色い建物はラオスの凱旋門といわれるフランスの丸パクリのオブジェである。えなねこは、このオブジェのことをガセ凱旋門と呼んでいる。
ラオスというマイナーな国の首都をバイクで爆走してる日本人なんて相当レアだよな。少なくとも回りにはいないだろうなぁ。
ぼちぼちツーリングも飽きたから口リッ子を抱きにいきますか。iPhoneピッピッポっと☆
Googleナビに入れた行き先は帝豪酒店(ティハウ)というラオスのホテル。そのホテルの中にオ‡ヤがあるというのだ。
超口リッ子が30人いた!という情報がネットにあったので少し期待。そして帝豪酒店 (ティハウ)の隣にSNK ホテル (agoda)がありそこにもオ‡ヤがあるという。
ラオスのオ‡ヤはタイのようにまとまっていない。離れた場所に点々とオ‡ヤが点在している。しかしティハウ&SNKホテルという2つのオ‡ヤが隣接していてセットとなっているのでお得感満載。
やっぱりバイクはいいなぁ。いちいちトゥクトゥクに高額な運賃を払わなくていいので経済的だ。
しかし、なんでラオスのトゥクトゥクはあんなに高額なのかと未だに疑問。レンタルバイクはラオスでは必須であると、あらためて実感。ラオスに冒険に行こうと思っている人はレンタルバイク必須という事を頭にいれておきましょう。
ついたぜ。ここが帝豪酒店 (ティハウ)か。さっそく中に入ってみようではないか。
この奥に口リっ子30人いたと言うオ‡ヤがあるのか。そしてラオスっ子の年齢が一番若いと票も得ているので期待は膨らむ。
なんだか口リの匂いがするど〜!
くんかくんか。
続きッ!
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 18話-A
