えなねこ!ロリコン上級者のタイ旅行30日間! 16-A話

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口リコン上級者のタイ旅行30日間! 1話
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ナコーンラチャシマー県突入↓
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ウドンタニー県突入↓
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ノンカーイ県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 13話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 14-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 14-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 15-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 15-B話

 

タイ警察にラオスに入れる魔法の書類を作成してもらい警察署の外に出る。すると陽気なおっさんが手招きしている。

 

トゥクトゥクだ。病院の前でスタンバイしているようだがバンコクのようにトゥクトゥクはなかなか稼働しない。

そんな暇な最中いきなりレアな日本人が警察署から出て来たものだから大喜びするトゥクトゥクおやじたち。

 

えなねこもラオスに入るための書類(入国カードの代理)を無事に手に入れることができたのでホッとしテンション最高潮。

1Bバーツは
3.6

ラオスの入国ゲートまでは50Bバーツだという。うむ。妥当だ。妥当すぎる!

 

 

 

しかし腹が減っているのでラオスの国境へ行く前にお気に入りのタイ料理屋で飯食うから待っててくれと頼む。すると料金かわらず50Bバーツだという。

日本人はこういうのに弱い。100Bバーツが妥当だ。ということで100Bバーツあげるぜ!というと大喜び!

 

 

 

陽気なトゥクトゥクおやじと熱い握手を交わし出発。大張り切りでエンジンを吹かしながら運転するトゥクおやじ。

いつものタイ料理レストランに到着。トゥクおやじよ。悪いが約束通り飯食い終わるまで待機しててくれ。そう言うと。

 

 

 


オッケー☆

 

 

 

この日も、もちろんカオパッド(チャーハン)を注文。このカオパッドは鳥・豚・エビの3種類の具材から選ぶことができる。

最初は豚肉ばかりたべていたが鶏肉がうまい。うますぎる。日本のように鶏肉がゴロンと固まりで入ってるわけではなくミンチ肉のように鶏肉が加工されていて新鮮でうまい!

 

 

 

おそらく我々日本人はチャーハンときたら豚肉っしょ!という固定観念から豚肉をチョイスする人が多いと予想できるが是非鶏肉を選択してみてほしい。 

そしてこの黄金のスープがやばい。これとチャーハンのコラボが最強!このスープはカオマンガイを作るときに出るスープなので大きな食堂にいくとこのようなうまいスープがオマケでついてくる。

 

 

 

カオパッドを食べながら先ほどタイ警察様に書いてもらった魔法の書類を眺める。

警察はやっぱりすげー権力だよな。と関心しチャーハンを頬張る。

 

 

 

15分ほどで店の横で待機するトゥクおやじのところに戻るとこの笑顔!

オッケー☆

 

 

 

トゥクトゥクのMAX速度は30キロ。トゥクおやじは大張り切りでエンジンを吹かすので余計に遅い。

この先をまっすぐ行けばノンカーイに着いた時に見えたラオスとの国境ゲートだ!ラオスってどんな場所なんだろう。

 

 


オッケー☆着いたよ☆

ついにラオスとの国境ゲートの前に到着。約束の100Bを渡すとじゃあ、ラオス気をつけてちょといってトゥクおやじは去っていった。

 

 

 

国境に停車するバスから僧侶の姿。ラオスとタイを行き来して修行でもしてるのかな?

国境付近のにはどのような人がいるのかチェック。口リがいないかチェックも怠らない。

 

 

 

この国境ゲートはまずタイを出国し川を渡った所ででラオスに入国するというミッション。

何をすれば良いのかまったくわからない。まあ、俺。日本人だしラオスに問題なく入れるでしょ。

 

 

まず何したらいいの?まったくわからん。辺りを見渡すとインフォメーションっぽいデブ発見。俺なにしたらいいの?と尋ねると無愛想でキレながら無言でゲートを指指すデブ。

 

 

 

なんなんだ。あのデブは。何故キレているのだ?クソうざいデブの指示通り列に並ぶ。みんな紙に何か記入してから並んでるみたいだったから不安でデブに聞いたんだけど大丈夫か?

 

 

 

大混雑っすわ。僧侶もラオスに行くんだな。それとも帰るのか?僧侶って何してんだろう?と考えながら暇を潰す。

しかし口リいないよな。どうなってんだ。まったく。

 

 

 

15分くらい並び、ようやく次の順番になった。本当にラオス入れるのかな?ドキドキするぜ。

 

 

 

僧侶が横から現れ順番を割り込みされる。最初は驚いたが僧侶はタイでは優先的に扱うのが当然なので問題ない。

ここはタイだ。日本ではない。

 

 

ついにドキドキ体験☆嬉し恥ずかしの初めてのタイ出国手続き。

警察の手紙とパスポートを渡すと警察からの手紙を読み始める出国管理官。紙は?と言われ向こう行って書いてこい!と言われ不合格に。

紙書いてきたら並んでる列シカトしてここにもう一度来て良いとぞとプチVIP待遇。警察の手紙パワーの恩恵なのだろうか。

 

 

 

紙いるじゃんかよデブ!ふざけんな!鏡みてんじゃねぇよ!だから紙いらないのか確認しただろ!と文句を言うが、デブはこの澄まし顔。

 

 

 

出国とか意味わかんなすぎ、他の人たちはすんなり迷うことなく手続きをしている。大したものだ。

日本は島国だから手軽に陸経由で入出国したりしない。なのでこういった入出国の知識は、えなねこ含め日本人には無いのではないだろうか。

 

 

 

タイの出国手続きが終わると次はバスに乗らなくてはいけないらしい。まだ現在はタイの敷地である。ラオス入国ゲートまでこのバスで行くようだ。

無料かな?と思ったが東南アジアはそんなに甘くない。みんあ5B払ってバスチケットを買っている。

 

 

 

100Bバーツだして95Bお釣りがくると計算していたが80Bしかお釣りが返ってこなかった。運賃5Bじゃないの?と尋ねると。

おまえタイ人か?おまえ日本人だろ?だから20Bだ。ここに書いてあるだろ?よく読め日本人。うむ。たしかにタイ語で20Bと書いてある。

タイ人よ。ここは英語で書いた方がいいのではないだろうか。

 

 

 

タイ人か否かは、どうやら顔で判別している模様。日本人でもタイっぽい顔つきの人はおそらく5Bでいけるはずだ。

我こそはと思うタイ顏の勇者は顔パスで5Bチケット購入を是非挑戦してもらいたい。

 

 

 

メコン川を渡ると次はラオス入国手続きをするようだ。あらゆる事が意味不明だが、書類を書けと言われれば書類を記入し、乗れと言われたバスに乗ってここまで何の問題もなくやって来た。

 

 

ここでラオス入国手続きをする。ここを通過すればタイではなくラオスとなる。ここからはタイの法律ではなくラオスの法律が適応される。

ラオス警察にIナつを差し出せと言われれば、それに従い差し出すしかない超デンジャーゾーンのラオス!えなねこは遂に立ち入るのである。

 

 

 

ラオス人の入国管理官。悪いことしてないのにドキドキしながら入国管理官の顔色を伺いながらGOサインが出るまで待機。

 

 

 

無事ラオス入国!すると自動改札機のようなマシーン登場。はいはいお金でしょ?いちいちお金が必要で紛らわしい。しかしお金を入れる場所が見当たらない。

お金入れる所ないでちゅ。っと指を咥えながら辺りを見渡す。

 

 

 

どうやら手前の左に見える小屋で改札を通過するコインが売られているようだ。みんな迷わずに、よく入出国できるよなと感心。

 

 

 

コインを無事購入し自動改札機を通過。猿岩石のように軽くジャンプしながらラオスの国境に入る。

 

ラオス来たったったー!

 

ついにラオス入国を果たしたえなねこ。ラオスではいったい何が起こるのか。

 

 

続きッ!

 

口リコン上級者のタイ旅行30日間! 16話-B

 

 

 

 

 

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1 個のコメント

  • 同志えなねこ様へ
    小生、昨日(02Aug18)ラオスへと馳せ参じました。
    置屋めぐりに興じようかと思っておりましたが…
    なんと、ラオ1の置屋に「若い女はいるか?」と聞いたところ、低身長、セミロング、肌色は白過ぎず黒過ぎず、ちっぱいの十六茶がございました。
    巡る前に即決致しました。
    ロング2000Bは相場通り。
    ジュープは唇メダイでございましたorz
    しかしなんということでしょうか、下の唇ジュープダイ、リアダイでございました。
    また、ぱっと見はちっぱいではございましたが、脱いで驚き、Aではなく、B、もしくはCと言ったところでしょうか。ロリプチ巨乳でございました。
    発展途上特有の甘美な香り、くんかくんか致しました。
    B地区はまだ淡い色を残されておりました。右側が一般的なB地区でしたが、左側は陥没型でございましたので優しくほぐし、掘り出しました。
    下唇に関してもまだ褐色の良い肌色を残しており、マイメンでした。
    たっぷり時間を使いくまなく全身を優しく且つ変態紳士を忘れぬよういやらしくケアした後、私の矮小なせがれをインサートするも…ジェップ…。
    どうやらまだ経験値に乏しいようでございました。
    しかしながら、それでも、嫌な顔一つせず、一晩に4回戦付き合って頂き候。
    また…前半はほぼマグロ。全身を隈なくケアした後、下唇のアプローチを行なっていったところ、なんともまぁ愛おしいことに、声を我慢しているのでしょうか、全身の至る所がビクビクとしておりました。
    私は残念ながらワンデイトリップでございましたので、一夜限りの付き合いとなりましたが…この十六茶、もう後ひと月、ふた月もすれば程良く仕上がるかと存じます。
    願わくば、変態紳士ではない変態大名に潰されないことを祈るばかりです。
    同志えなねこ様ももし機会がございましたらば、是非お試し下さい。

    以上、御報告にございまする。

    変態紳士兼戦士 桐蔭紅瑠 より。

    追伸:誠に申し訳ございません。お名前拝聴したのですが…忘れてしまいました。

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