あーあ。つまらねーなぁ。
日本は児童ポ儿ノ法やら、第三者機関であるアクネスちゃんからの圧力もあり厳しく口リコンが規制されるという窮屈な場所である。
口リ規制は正直自分は口リコンだが反対というわけではない。どちらかというと口リ規制に賛成というのが当サイト管理者えなねこの本音である。
とふざけた冗談をいってみたりして、口リ規制のされた退屈な日本の日々を暮らしていたのである。
そんな退屈で窮屈な暮らしの中、タイにはソンクランというお祭りがあるということを知るのである。
ソンクランとはタイの水掛け祭りとも呼ばれていて名前のまま水を掛け合うという儀式・祭りである。毎年4月13日から4月15日と決められた日に行われます。
この期間で水を掛けられても決して怒ってならないという法律があります。水を掛けられてスマホが水没しようが賠償を請求できないとタイの法律でも定められているぐらいです。
我々軟弱ジャプには少々サバイバル度が高いかもしれないが、豊かな暮らしが約束された刺激のない窮屈な日本人の自分からしたら魅力的な行事に見えるのも無理はない。
そして口リコン上級者であるえなねこはこう思ったのである。口リに水かけても合法!そして口リが自分に水を掛けてくれるかもしれない!
口リとお話しできるじゃん!行くしかない!
3日後・・・
キーン
迷うことなくタイのソンクラン(水掛け祭り)に参加することに決定。ソンクランは4月13日からなので余裕をもって4月10日にバンコクに向かうことにしたのである。
当サイト管理管理者えなねこはネットでサクッと生計を立てている個人事業主である。つまり自由である。
タイまでの航空会社は、もちろんタイ国際航空をチョイス。タイにいくまでの時間からタイの雰囲気を味わうことができるのでタイにいくときはなるべくタイ航空を利用している。
中華とコリアンだけは使わないというのがえなねこのスタイルでもある。タイ人スッチーが通るたびに匂いをくんかしてピン子はピクピクッっとピクついていた。タイっ子女子を空の上でも楽しめるなんて最高!タイ航空最高ッ!なのは間違いない。
タイ国土上空通過中のGPSの様子
東京成田から行き先であるタイの首都バンコクまでは約6時間30分で到着する。飛行機を見下ろすとタイ国内のジャングルや巨大な川が確認できたりする。この未曾有の土地には幼女といった口リがわんさかいる穴場があるんじゃないかと期待に胸を膨らます瞬間でもある。
この景色はちょうどタイとラオス国境近辺の謎の土地の景色。きっとなにかあるにちがいない。
口リが裸でジャングルの川で戯れてたりしてるにちがいない。タイのジャングル在住のJCやJKはバナナの葉っぱを服にしてビーチク丸出しで生活してるにちがいない!そこにたどり着けば天国じゃね?と妄想をして楽しむことができるのは自分だけだろうか。
そんな妄想をしてる間にバンコクに到着!タイ航空だけあってタイ人のお客さんが多い。もしチャイナエアーラインだったら中国人だらけってことだよね。なんか気分害されそうで怖いからチャイナエアーラインだけは絶対に嫌だと再確認した場面でもあった。
空港の滑走路から入国ゲートに向かう途中には馬のような動物に上半身裸でまたがるでちゅ。の姿が!
年齢からいって13歳といった感じではないでしょうか。口リソムリエでもあるえなねこの目が光る。
タイについたらまずはSIMを買うのがお決まりです。このタイのSIMカードをスマホやiPhoneにいれ変えると日本のスマホ・iPhoneでもタイの現地の電話会社の回線を使って現地価格で利用することができる。
SIMフリーに対応したスマホでないとタイのSIMを入れ替えても使えないので注意しましょう。
今回の旅は10日間です。通信できるGB容量は余裕を持ってたくさん通信できるSIMを購入します。ここでケチらないのが、えなねこ流。
ホテルはシーロム地区(タニヤやパッポン通りがある場)のホテルを予約した。
チェックインに時にクレジットカードの番号を控えさせろ。と前代未聞なことを言いだしてきた。そんなのできるはずないでしょ。
インターネットだとクレカの暗証番号入力しなくてもカード番号とクレカ本体に記載されてる3ケタの認証番号入力したら使われてしまう。ここは断固拒否し首を大きく横に振った。
1Bバーツは
3.6円
クレカは絶対無理と拒否していたら1000Bのデポジットでも良いと言いだして怪しさ全開であった。
ザ ラヤ スラウォン ホテル (The Raya Surawong Hotel)
約 2765Bバーツ
部屋は新しくホコリひとつない完璧な室内であった。手前にベット、奥のスケルトンガラスはなんとバスルーム!
ここにカップルとかタイっ子女子連れ込んだらすごいことになるな。シャワー浴びてる系女子。そして、ベッドで待ってる系男子。
仲良くマクロスしましょうね☆という、このホテルからのメッセージなのでしょう。さすがタイだ!とタイの変.TAIっぷりなおもてなしに関心したのであった。
このホテルはナイトスポットであるタニヤから20メートルといった変.TAI紳士には最適な立地のホテルであった。
しかし、えなねこが初日の夜遊び(口リ探し)の場所に選んだのはゴーゴーバ密集地帯の王道であるソイカウボーイであった。
ゴーゴーバーとはこのようにステージにタイっ子女子がわんさか陳列されていて、お酒を飲みながらタイっ子を眺め、気に入った子がいれば自分の席の隣に呼んでお話したり一緒にお酒を飲みながら万歩を触ったりできちゃうという男にとっては夢の楽園なのである。
さらにペイバーといってこのタイっ子に、お金を払うとホテルでマクロスできてしまうという最高な場所がゴーゴーバーなのであります。
今回のターゲットも、もちろん18歳?の極上口リっ子を探すのが目的である。タイでは実質的に16歳以上が夜のお仕事をできるのが暗黙の了解。(だったのだが・・・2016年の軍政権への交代で18歳以上に格上げされました。)
そんな若いタイっ子、即ち「でちゅ。」は日本人である以上タイにいようが、18歳未満のでちゅ。と炸裂でもかましたら日本の児童ポ儿ノ法で裁かれ、さらに全国放送で口リコンとして吊るし上げられてしまう。
そして捕まった時の取り調べの供述次第では、2ちゃんねるの変.TAI番付にまでエントリーされるという恐ろしい仕打ちが待っている。
タイの田舎の貧しい農村部のタイっ子や手っ取り早くお小遣いのほしいバンコクのタイっ子が夜の仕事にコンビニでアルバイトをするノリで手を出します。
田舎の貧しい農村部の家庭では15歳くらいになったら母親が娘の背中を押してバンコクで稼いできなさい。というのが基本スタイル。タイでは夜の仕事で働くことに対して日本でいう居酒屋で働くといった感覚なのです。
しかし人権がなんやかんだという関係のない第三者がそれを邪魔しているのも現状です。田舎から出てきてゴーゴーバーで働くタイっ子もその母親も口出しする人権団体に うるせぇ。邪魔すんなよ。 っていうのが本音でしょう。
実際そう言ってる家庭をえなねこは見ました。たしかに難しい問題である。どっちにしろ貧しい家庭は不幸ということでしょう。いずれにせよ、金ズル(養分)にされて終わりというのが現状なのです。
残念ながらソイカウボーイには口リっ子がいなかったので場所を移動。
ゴーゴーバー密集地帯ソイカウボーイから500mほど離れた場所にもう一つナナプラザというゴーゴーバーの密集した建物があり、えなねこは迷うことなくアヘ顔ダブルピースしながらナナプラザへと歩いて移動した。
これがナナプラザです。この3階建ての建物全部がゴーゴーバーとなっている。変.TAIの三段重ねというすばらしい仕様になっている。
ここでえなねこはでちゅ。を探し出しペイバーし見事マクロスを炸裂させようと気合をいれ、ある一人のタイっ子をペイバーした。
ペイバーしたタイっ子 の年齢は18歳のおばさんで、えなねこの満足のいく年齢ではなかったが肌が白く武井咲に若干似てる口リフェイスのタイっ子だった。
今日というタイ旅行のために日本での一人ピン子遊びを我慢してきた。初日とうこともあり100点ではないがペイバーに踏み切ったのである。
この子がその時の18歳の
武井咲タイVer.です。
続きッ!
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 2話
