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口リコン上級者のタイ旅行30日間! 1話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 2話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 3話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 4話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 5話
ナコーンラチャシマー県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 6話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 7話
よろず屋のおやじが若いことに女子大生のアナ○を大量に仕留めたという伝説の水鉄砲を承け継ぎ、その威力を試すべく口リを探す。
でちゅ。でちゅ。言っている口リどもに大人の刺激を教えてやるぜとピン子をおっ勃てながら炉をさがす。
むむっ!口リはあのトラックに乗ってるのか?いざ口リを探すと見つからない。さっきまで幼女がたくさんいたのにどこいったんだ?
口リ発見!いざ攻撃!と思いきやガセ口リだ!アラサー30歳くらいのおばちゃんであった。
日本でも遠目にあっ!口リいるな。と思って近づいてみると華奢なおばちゃんがTシャツ着てるだけだったなんて経験みなさんもございませんか?口リコンあるある話ですよね。
通りに出れば幼女でちゅ。といった女児もいるんだが道路脇で商売している保護者がすぐ隣にいて思う存分水圧で刺激できない。そのため大通りを避け人通りの少ない小道に入りでちゅ。を探す。
裏路地であれば人目を気にせず思う存分に高水圧で大人の刺激を教えてあげられる。しかし口リっ子の姿はない。
いったいこの現象はどういうことなのか。まさか、アクネスちゃんの呪いの影響なのか。しょうがないので適当なタイっ子に試し打ちすることにした。
くらえっ!
よろず屋おやじから継承した伝説の水鉄砲を黄色い服のタイっ子目指して発射!
と、と、届かねぇ。
水圧は弱くヒョロヒョロと頼りない。タイっ子も自分が標的にされている事すら気づいていない水圧の弱さ。300Bバーツで譲り受けた伝説の水鉄砲はポンコツマシーンだった。
本来ならこういった でちゅ。に大人の刺激を教えてあげることができるはずだった。
しかし、ここで落ち込むえなねこではない。なぜなら合法的に怪しまれることなくそして仏教的に少女に触れるコトのできる必殺技。ディンソーポン(ดินสอพอง)があるからだ。
ディンソーポンとはソンクランで顔に塗る白い泥のことである。バンコクのソンクランでは禁止されていたのでこのディンソーポンを体感するためにこの街にやってきたのだ。
タイ現地の人はペーン(แป้ง)と呼んでいる。一袋5Bバーツ。大盛りサイズは10Bであった。
1Bバーツは
3.6円

えなねこ
ペーン(粉)1つちょうだいな!これで口リを触れまくれるんだよな?
おばちゃん
もちろんよ!口リを触るなら間違いなくペーンが一番良いアイテムよ。あんた日本人だろ?ペーンの使い方はわかるかい?
ということでタイの心優しいおばちゃんにペーンの使い方を教わることに。
おばちゃん
ペーンの入った袋に水を少しずつ入れてこねて行くのよ。柔らかわが11歳くらいの少女のチッハ°イくらいの柔らかわになるくらいがベストよ!
えなねこ
なるほど!これくらいの柔らかさにすれば口リの素肌から流れることなくペーンを顔に塗りたくれることができる。さらに固すぎずといった感じで口リの素肌の感触を阻害することもない。
ついにペーンをゲットしたぞ!これで口リのもちもち素肌を合法的さらに仏教的に触ることができる。
ドラえもんが出してくれるようなアイテムがタイには存在するのだ。
さっそく中学生でちゅ。発見!
はいっ。1口リGET〜!
これ最強だわ!日本ではせいぜい登下校中のでちゅ。見てハァハァしてるくらいだけど、タイは違う!ソンクランはちがう!ナコンラーチャシーマー県は違うッ!
2口リ GET〜!
幼く見えるけど18歳の女子大生だってさ。まずは奥のブスから社交辞令的にペーンを塗ります。
そしてメインディッシュである手前の子を次にペーンをゆっくり塗りたくる。口元にもべっちゃり塗りました。柔らかい唇いただきました。
3口リ 4口リGET〜!
そして奥にいるチッハ°イ輝かしきタイのJC2人にもペーンを塗らせていただきました。そしてペーンを塗ってもらいやしたっ!
口リを触れるだけではない!口リに触れてもらうことも可能!それがソンクランなのだ!
今回のブログのテーマは口リを感じろ!口リと戯れろ!という熱いテーマがあるがソンクランではこの二つを達成するのもそう高い壁ではない。ソンクラン最高!ということである。
口リにペーンを塗りたくりまくっていたらあっという間に1袋使い果してしまった、ペーンの追加購入を決意。
ペーンを売っていたのは大学生グループの若者たちであった。
そして妹であるタイ女子高生とその友達も一緒ということで、このグループとソンクランを一緒に楽しむことに!
タイっ子女子高生の青の洋服の子は 私には水を掛けないでちょうだいね。といって一人端っこでソンクランを見て楽しむというお嬢様っぷりであった。
大学生が遊びながらペーンを5Bで売り小遣い稼ぎをしているようだ。えなねこも店を一緒に手伝いペーンを売りまくる。
えなねこと大学生がタッグを組み売れ行きは順調。ペーンを売りながらも口リを見つけてはペーンを塗りたくりソンクランを大満喫。
大学生はバイクで通過するタイっ子を止めてまでペーンを塗りたくる凄技を披露。日本人よ!これが見本だ!と道路を走るバイクを停止させペーンを塗りたくる。
このタイ人大学生もタイっ子女子にペーンを塗るのがエ口くてたまらないらしい。タイの紳士も日本人紳士も同じ思いを込めてソンクランに参加しているようだ。
えなねこも負けじとバイクで車道を走る口リっ子を制止させペーンをぬりぬりぬりぬりぬりまくりもちもち口リ素肌をこの手で感じたのである。
口元にもベターっと塗りたくり全てをいただいた。。生きてるって素晴らしい!。口リって素晴らしい!
店を手伝っていると口リが自動的にやってきたり便利なのだが、モンスターも当然やってくる。
おデブちゃんが次々と来店。ペーンが少しでも多く入ってそうな袋を探し漁るおデブちゃんたち。
そしておデブちゃんがふとえなねこの方に近づいて来たのである。
モンスターA
あらぁ。あなた日本人?かわいいわねぇ。食べちゃいたいわぁん。私にペーンを塗ってちょうだい。
えなねこ
・・・・・・。
モンスターA
さあ。早く私にも激しく塗りたくってちょうだい。(両腕を掴まれ強制的にモンスターの顔にペーンを塗らされる)
えなねこ
ひぃぃい。命だけはお助けを!
モンスターA
もっと激しく突きあげるように塗ってちょうだい。
いやぁぁぁぁぁああああ!
ようやくモンスターは満足し、このアヘ顏。
えなねこはこの町ナコンラーチャシーマー県では太った人や、おばちゃんからやたらと絡まれた。肝心な口リっ子は恥ずかしがり屋さんが多かったかなという感想。
100人以上のタイっ子の顔にペーンを塗り、はじける南国ムチムチ素肌を堪能することに成功。そのうち7割以上がU18歳といったプレミア女子という大収穫。
2015年ソンクランはタイの田舎町ナコンラーチャシーマー県で締めくくったのであった。触れる喜び、触れられる喜び。ナコンラーチャシーマー県のソンクランありがとう!
口リを触りまくっただけではピン子は満足しない。それどころか爆発寸前である。夜になりえなねこはたまらずホテルから飛び出す。
この町に着いた初日から隈なくパックチョン(ナコンラーチャシーマー県)の変.TAIスポットを探したが見つからず、この町には変.TAIスポットは存在しないのはわかっていた。
しかし、ピン子が爆発寸前なこともありバイクタクシーに駄目元でエ口がないのか聴いてみることに。
するとバイクタクシーオヤジがこう言ったのである。
ゴーゴーバーあるけど行く?
もちろん!行く〜♪
まじかよ!ゴーゴーバーあるのかよ!田舎町のゴーゴーバーなんて無法地帯で口リっ子うじゃうじゃいるんじゃないの?期待と喜びでピン子はピクピク蠢いていた。
タイのナコンラーチャシーマー県というマイナーな場所のゴーゴーバー。いったい何がそこにはあるのか!?次回をお楽しみに!
続きッ!
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 9話
