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口リコン上級者のタイ旅行30日間! 1話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 2話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 3話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 4話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 5話
ナコーンラチャシマー県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 6話
ホテルの部屋に入ると欲情が抑えきれないモジ子はえなねこのピン子を見つめながら抱きついてくる。かなりに酒に酔っているようでモジモジおとなしいモジ子はもうどこにもいない。
今えなねこの隣にいるのはモジ子ではなく女の子が愛おしい時に出すネバネバした液を大量に垂らし、ここにホールインワンしてと言わんばかりに猛獣化したビースト(猛獣)であった。
えなねこは軽く潔癖症なのでシャワーを浴びるように指示し仲良く2人でシャワーに入る。
さあ!先ほどえなねこがコンビニで買っておいた物の出番です。みなさんは何だと予想しますか?口リコン上級紳士には必須アイテムだと思うのですがどうでしょうか。
正解は
化粧落とし(クレンジング)
女性は化粧を落とすと顔が幼くなり口リではない年齢でも口リ度をあげることができるのです。
20歳といった年齢の厳しい女性は少しでも口リっ子に近づけてから、いただくというのが口リコン上級者としての務めでもあるのです。化粧は口リコンの敵なのです。
化粧を落とし口リっ子に近づいたモジ子。まだ何かが足りない。えなねこはモジ子の私服のピンクのキャミソールに目をつけていた。
仕事の時の下着と普段着のキャミ型の下着を使い分けて着ていたようでピンクのキャミをシャワーから出たモジ子に再び着るように指示した。
これで擬似口リの完成。ノーメイク+ピンクのキャミこの方程式で口リ度をグーンと上げることができるのです。
シャワーを浴びた後に服を着ろと指示され戸惑うモジ子。これが日本式のマクロスだ!とモジ子に教えピンクのキャミの上からモジ子のこぼれ落ちそうなプルルンスライス2匹を鷲掴みにする。
そしてピンク色のキャミをペローンっと捲り上げピン子をモジ子の口元に持っていった。タイ人は基本ピン子をペロッちょすることを嫌うがビースト化したモジ子は逆にピン子に食らいついてきたのである。
シュゴゴゴッ!シュゴゴッー!すごい勢いでピン子が吸い込まれていく。それだけではない。
モジ子はえなねこの両足を持ち、この置物と同じ体制にされ黄門ちゃまをレロレロっとしてきたのだ。は、恥ずかしい。だけどやめられないこの快感。
そしてレロレロとピン子搾りをするという神業をしてきたのである。タイの田舎町でまさかのプレイ。複雑な気持ちになりながらも経験したことのない刺激にピン子から大量のカルピスが噴火したのである。
まさに牛の乳搾りである。日本から遥か離れたタイの田舎町でこんな嬉し恥ずかしな体験をするとは夢にも思っていなかった。
そして炸裂したばかりの波打つピン子を無理やりモジ子は馬乗りで自分のマンホールにズブブブッと入店させてきたのである。
や、や、やめて〜。もはや逆レ◯プである。モジ子は腰をグリグリと自ら振る。時折、かき回すようにマンホールの中でピン子をかき回し堪能しているご様子。
発射したばかりのピン子であったが、これには耐えられなくなり正面ポジションに切り替える。マンホールから煙が出るくらい激しいピストンで攻めモジ子は快楽の頂点になり失禁寸前。ものすごいだいちゅきホールドされながら2回目を万歩の中で爆裂させた。
口リ以外の女性にしては満足のいくマクロスであった。どこでこんな事を覚えたの?と聞くと、この町で仕事に来ていた25歳のファラン(白人)と付き合っているという衝撃告白をしてきたのだ。
だけどファランは1ヶ月前に国に帰ってしまったの。そのファランとのマクロスの癖が残っていてこういったプレーに繋がったというわけです。
ファランは口リでもなんでも気に入ったタイ人女性を見つけると言葉巧みにすぐに自分の納得のいく奴隷仕様にしてしまいます。
特に口リに対してはものすごい敏感で見つけた途端に自分だけの専用マシーンにしてしまうのです。口リはみんなのものなのにズルいですよね。
次の日の朝。
モジ子は家の手伝いがあるので帰らなきゃいけないということで運良く一人でソンクランを堪能できることになった。奇跡である。
正直この子とソンクランを一緒に行動したら口リを堪能できないじゃないかと邪魔な存在に感じていた。
彼氏であるファランは国に帰ってしまったが、他の外人と超ド級の炸裂をかますなんて、どうしようもない浮気者である。ファランに調教されてその快感が忘れられないボディーになってしまったのだろう。
モジ子というお荷物が居なくなった!気分ウキウキでホテルの外に出てる。すると道路脇に水の跡が!
さっそく誰かが水の掛け合いで一戦交えたのでしょう。
地方のソンクランはバンコクとは少し違ったスタイルで行われいることに気づいた。それは水を掛ける側と水を掛けられる側に分かれているのである。
水を掛けらる側は上の写真のように大きなバIナつに水を貯めて、そこからタライで水を救い攻撃を仕掛ける。
逆に水を掛けられる側は車の荷台に大人数で乗りパレードのようにしてナコンラーチャシーマーの町の道路を行き来するのです。
もちろん車に乗って水を掛けられる側も水鉄砲で攻撃もしてくるが基本は受けと攻めに分かれるスタイルでソンクランが行われるようだ。
バンコクのソンクランは1対1の水の掛け合いといった感じあるが、地方のソンクランは攻め役・受け役が基本。まるでH○MOのようだ。
この道路を走る車はすべて水攻撃の標的になっていた。えなねこもバIナつを借りて道路に走る車に水を掛けさせてもらった。
うむ。やはり水を車に掛けるだけというのはえなねこにとって少し物足りなさを感じた。
口リと水を掛け合い戯れ、そして口リに白い泥(ディンソーポン)を顔に塗りたくり口リを感じるというのが目標であるため、この場は退散。
お昼を過ぎたあたりからソンクラン参入率が100%となり本格始動する模様。
ナコンラーチャシーマー県のパックチョン駅周辺のソンクランのメインとなる場所は大通りの国道、約1.5km四方で開催される。
バンコクで言えばソンクラン開会式が行われるシーロム・サラデーンエリアといった感じだ。
水鉄砲はバンコクに置いてきたため新しく口リのB地区を的確に狙い撃ちでき、さらに口リをアヘ顏させることのできる強力な水圧の水鉄砲を求め店を訪ね歩く。
そして1件のよろず屋にたどり着いた。
誰もいないのか。と店のカウンターの下を見ると店主発見。
えなねこ
おやじ!口リのB地区を的確に狙うことができて Iナつの穴 を貫通できる強力な水鉄砲を売ってくれ。
よろず屋おやじ
ほう。お主は口リを求めてこの町に訪れたのか。とっておきの武器があるぞ。
よろず屋おやじが店の奥から何かをとりだしてきた。
ワシも若いころJD(女子大生)のパッツンのIナつを求めて旅をしたものだ。昔の話を語り続けるよろず屋のおやじ。どうやら若い頃タイ全土でブイブイ言わせていた元凄腕紳士のようだ。
よろず屋おやじが昔に愛用していたという伝説の武器を取り出してきたのである。
えなねこは伝説の水鉄砲をおやじから譲り受ける。
この水鉄砲からは言葉では表せない気迫・オーラのようなものを感じた。これはすごい。さっそくこの伝説の武器の威力を試させてもらおう。
えなねこ
おやじ!ありがとな!じゃあ、これで口リに試し打ちしに行ってくるぜ!
よろず屋おやじ
ちょっと待ちなはれ。
えなねこ
なんだ?どうしたおやじ!?
よろず屋おやじ
300Bバーツじゃ。
えなねこ
おっ。おう。(有料かよ。しかも高けぇ!)
1Bバーツは
3.6円
よろず屋のおやじが昔愛用していたという伝説の水鉄砲を譲り受けたえなねこ。田舎町の口リっ子をアヘ顏ダブルピースにさせてやるぜっ!
続きッ!
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 8話
