
注意
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口リコン上級者のタイ旅行30日間! 1話
ゴーゴーバー密集地のナナプラザに移動した、えなねこ。18歳といったババアな年齢である武井咲タイVer.をペイバーすることになった。
タイナイトライフ1日目はこの武井咲タイVer.でピン子を炸裂させることに決めたが果たしてどのようなマクロスをするのか見ものである。
この子を発見したのはナナプラザ2階レインボー。ペイバーの料金はお店に600B 女の子に2500B の合計3100Bバーツ。高けぇ!
1Bバーツは 1Bバーツは
3.6円
東南アジアの物価は安いというのは過去の話である。特にバンコクのゴーゴーバー経由でマクロスしようものなら1万円は払わないとマクロスできない。ゴーゴーバーでタイっ子を選んで遊ぶのはコスパ的には実はあまりオススメできない方法である。
どうでしょう。この白い肌のタイっ子。ペイバーする前にゴーゴーバーのソファーで軽くチチクリ合いながら一緒にお酒を飲んでいる時にタイっ子はこんな事を言っていた。私を指名するのは全員日本人なの。
現地のタイ人男性にはあまり魅力的に映らないが日本人の紳士からすれば人気のある顔つきなのでしょう。実際に18歳のババアには興味のないえなねこであるが、この子を見た時にピン子がクイッ。クイッっと反応したのが何よりの証拠です。
マクロス現場はナナラザ内の貸し部屋ホテル。写真を撮らせてくれと言ってもネットで晒されるのを警戒して顔を隠してしまうというサービスの悪さ。
二人で映るなら顔ありでもいいよ。ということで撮影したものがこちら。
写真だと微妙だが、実際はもっと口リフェイスで可愛かった。初日で緊張したということもあり写真がうまく撮れず残念。
なんとなく武井咲でしょ?
この子の性格は大人しく、日本人以外にモテないのであまり自分の容姿に自信がない様子なのが高評価であった。私はいつも日本人だけしか指名されない。うむ。萌えるじゃないか。
まずはこの白い肌スラッとした足をくんかくんかして内ももの肉をハムハムします。日本人は女性の足をハムハムするときにはハムハムと言いながら足をくんかくんかするんだよと教えてあげました。
ハムハムと言いながら足をハムハムしていたら爆笑。くすぐったいのが我慢の限界に達しタイっ子はたまらず足をガード。
それでもハムハムとマイケルジャクソンほどのカン高い声でハムハム言いながら首筋や身体のあらゆる場所を責めていたら爆笑しすぎてこのタイっ子が半分失禁状態になった。
さあ。心通じ合ったところでシャワーを浴びましょう。ということで仲良く2人でシャワーを浴びます。えなねこ恥ずかしがり屋の剥けてない系ピン子男子なので電気を暗めにします。
恥ずかしいのでピン子を抑えながらシャワーを浴びるえなねこに対して恥ずかしがる様子なく淡々とシャワーを浴びるタイっ子。
さすがプロ。慣れていらっしゃる。と感心しながらピン子を女の子に洗ってもらう。女性特有の優しさを感じるぞ!そしてピン子はオッキしたのである。
えなねこは基本、女の子のマンホールは舐めないといった感じで軽く潔癖種なのである。実際に貝類もあまり好きではない。ほぼツルツルでないとマンホールは頂かないことにしているのである。
タイ人はマクロス前に歯を磨くという習慣が定着していない。なのでえなねこは女の子の分も余分に歯ブラシを常備し持ち歩いてるのである。
カバンから歯ブラシを取り出して、歯を磨けと指示をする。しかし歯ブラシを差し出しても100%でタイのゴーゴーバーなどで働く夜の女の子は拒否をします。
その理由は薬を塗られているかもしれないと警戒しているのが原因。なのでホテルにある無料のペットボトルに入ったミネラルウォーターでも先ずあなたからお先にどうぞと水を飲ませてきます。毒味ってやつです。
その行動は理解して拒否することは予想していたので女の子に差し出した歯磨き粉と歯ブラシで先に軽く自分の前歯1本だけコシコシっと磨いて安全であることを証明する。毒はないよ!この歯ブラシは安全だよぉ。と証明してあげます。
そうすることで安心して歯磨きを使って歯を磨いてくれるのです。えなねこは軽く潔癖なので歯磨きをしてない相手とブッチュチュ〜はできない。
タイっ子に歯ブラシを無事にさせタイっ子の歯に詰まったパクチーなどを無事除去することに成功。シャワーを浴びながらベロベロ、チュッチュ☆とタイの武井咲と濃厚れろれろチュッチュッをします。
レロレロしながらピン子を激しくシゴくタイの武井咲。流れるシャワーの音とタイの武井咲のやわらかいムニュムニュの舌を感じピン子をシゴかれる。
やばい!このまま ドッピュンちょしちゃおうかな?と一瞬思ったが、タイのショートタイムの契約は1回でもドッピュンちょを炸裂させると即終了さよならバイバイというのが基本である。
タイの武井咲もシャワー浴びてる最中にフィニッシュさせて、とっとと帰ろうと企んでいたに違いない。そんな悪い子はお仕置きだ!
シャワーを浴び終わりベッドにタイっ子を押し倒す。とっとと炸裂させて早く帰ろうとする子はお仕置きだ!と言い、タイっ子のおしりをペシペシと叩く。
普段はパチスロのプッシュボタンを連打してできることが、リアルで体感できる達成感。たまらんのぅ。たまらんのぅ。
そしてお次は身体を堪能させてもらう。まずは髪の毛をくんかくんか。次に長い髪の毛の先端をハムハム。
このブログではよく髪の毛をくんかくんかしたり弄りまくるシーンが登場するが髪の毛をハムハムするのは個人的な趣味、嗜好なので気にしないでスルーしてほしい。
この子のP乙の色はピンクを期待していたのだが紅色で少しがっくり。タイ人のP乙はブラック色が基本。なのでこの紅色はタイ人にしては綺麗なほうとなるので良しとしよう。
さあ。次はマンホールを見せてもらうではないか。えなえこがペロペロするマンホールの条件は毛がほとんど生えてなくて、くんかくんかした時に匂いを感じないといった厳しい条件をクリアした時だけに発動する。
さあ。覗いてみましょう。
ほう。うむむ。
ほうほう。
そうきたか。
毛の量は少なめで無臭であったが毛の残量制限に引っかかり条件クリアとはならずマンホール舐めは見送ることになった。しばらくチチクリ合いタイっ子を堪能。
そしてタイっ子からピン子に優しく風船をつけてもらい、タイの武井咲をいざ実食!ゴーゴーバーは基本生禁止なので風船無しは、あきらめましょう。
風船をかぶったピン子をタイの武井咲のマンホール付近に近づけ、入ろっかやめよっか考え中。と昔のNOVAのCMのノリのテンポで近づけたり、遠のけたりして楽しんだ。
そして自分なりのタイミングが整った。ピン子をクチュクチュっと擦り付けるとマンホールからはネバーッとした女の子が愛おしい時に出る汁が大量に溢れていた。
そこに我がピン子を突き刺す。ズブブブブッ!と入っていく。そして腰を振るごとにクチュクチュといやらしい音が鳴り響く。
腰を振るたびにベットがギシギシと音をたて、ピストンするたびにクチュクチュといやらしい音が鳴り響く。
タイの武井咲の喘ぎ声はというと、恥ずかしがり屋なので声を抑えるタイプであった。気持ち良いのか大ちゅきホールド気味でピン子のピストンを受け入れるタイの武井咲。
それに答えるごとく高速ピン子上下運動に切り替え大ちゅきホールドする密着感に最高の幸福感を感じながらフィニッシュ!カルピス発射後も波打ちが完全に終わるまでマンホールから抜くことない。1分ほど差し込んだままにしてからピン子を引き、仕上げに風船を逆さにしてギュッと絞りタイっ子のお腹にぶっかけるというのが、えなねこスタイルなのである。
こうしてえなねこの訪タイ初日の夜は終わったのであった。このように口リを探しながら2日があっという間に過ぎていった。
そしていよいよ本命のソンクラン(タイの水かけ祭り)の日がやってきた。今回訪タイしたのはソンクランというイベントを利用して中学生でちゅ。とった口リッ子に思いっきり水をぶっかけるのが目的なのであります。
水かけたらTシャツってどうなるか知ってる?そうです。透けるんです!タイは日本のようにティラリズムに対して鈍感。タイには下着を覗いて見てやろうという変.TAI男子も少ないのが理由ではなかろうか。
世界的にみて日本だけが過剰にチラというものに反応し一つのジャンルとして築かれ確立したものとなっている。なので他国の女性はチラに疎い。チャンスである。
そしてタイの口リッ子から水をぶっかけてもらう。このために日本から来たのである。世界よ!これがサムライ変.TAI紳士の行動力だ。これが変.TAIジャパンだ!
次回はソンクラン!口リコンエリート王子えなねこが水鉄砲使って口リのB地区めがけてぶっかけまくるのでお楽しみに!
続きッ!
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 3話
