
注意
このページは25話目です。まだ以下の話を読んでいない方は先にこちらからどうぞ。
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 1話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 2話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 3話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 4話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 5話
ナコーンラチャシマー県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 6話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 7話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 8話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 9話
ウドンタニー県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 10話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 11話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 12話
ノンカーイ県突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 13話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 14-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 14-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 15-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 15-B話
ラオス突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 16-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 16-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 17-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 17-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 18-A話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 18-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 19-A話
ラオス脱出!ノンカーイ県再突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 19-B話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 20話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 21話
ウドンタニー再突入↓
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 22話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 23話
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 24話
脅威の300Bバーツという大特価でウドンタニーのタイっ子女子ゲットとなったが、かなりのブスであった。
写真ではそこまでブスではないだろ?と見えるかもしれないが実際はもっとひどい化け物であった。
300Bバーツだったら口リじゃなくてもマクロスしても許されるよね?口リコン上級者としての厳しい掟には違反していない。そう心で叫んだ。
1Bバーツは
3.6円
ということでタイっ子を持ち帰ることに。もちろんバーファイン代(店から連れ出す料金)もかからない300Bバーツぽっきりである。
300Bバーツで了承するとうれしそうに抱きついてきた。むこうは逆にえなねことマクロスしたいということでこの価格になったのである。モテすぎるえなねこ。
(蓋を開ければただの口リコンなのに)自分で妄想してもニタニタが止まらない。
トップマンションホテルはすぐ隣。一緒に歩くのが恥ずかしい女のレベルだがこの距離なら問題ない。さらに辺りは真っ暗。
誰に見つかることなくホテルの部屋に万歩を運ぶ。えなねこの中でこの女はただの電動式万歩である。
シャワーを浴び終わり性欲まるだしでかぶりついてくる怪獣。えなねこはベットで仰向けになり大の字にして、こう言った。さあ!全自動万歩マシーンよ。我を刺激するがよい!
すると怪獣はピン子をジュルジュル舐めまわす。すごい勢いだ。これで300Bなら悪くない。
そしてB地区をペロペロするように指示。タイっ子の長い髪の毛が首元にあたる。しばらくB地区をペロっちょせていると怪獣はえなねこにキチュをしてきようとしたが首をひねってここは拒否。
そしてナコンラーチャシーマー県で覚えた恥ずかしいポーズをするねなねこ。さあ怪獣よ。このポーズの意味がわかるか?
戸惑う怪獣に黄門様を指差しジェスチャーで命令。すると理解したのか素直に従いペロペロする怪獣。
お次は乳搾りをしてもらおう。ナコンラーチャシーマー県で覚えてしまったこの快感がやめられん。
黄門ちゃまをペロペロしながらピン子をシゴく。これが変.TAIプレーの終着点かもしれん。
イメージ的にまさしくこのポーズ。怪獣にナコンラチャシマー県で出会ったプレイを仕込む。
ファランからナコンラーチャシーマー県のタイっ子女子に変.TAIプレーが伝授され、えなねこからウドンタニーへと変.TAIプレーが伝わっていくのである。
激しくピン子をシゴかれながら黄門様をペチャペチャされ絶叫と共にフィニッシュ!
うおーーぉお!
ウドンタニーの静かなホテルに絶叫が響き渡る。あまりもの快感にカルピスが1リットルほどドッピュンコできそうなくらい波打ちカルピスをすべて吐き出した。
スッキリ爽快大満足である。挿入することなくマクロスは終了。すると怪獣は帰る様子がない。
もう用はないのでとっとと帰ってほしい。申し訳ないが本当にでかいゴミにしか見えないので帰っていただきたい。
300Bバーツを渡し、服を着て帰れとゼスチャーで指示をし居座る怪獣を帰宅させる。ピン子すっきりした状態で気持ちよく寝むりについた。
次の日
朝はやっぱりアイスコーヒーでしょ。ホテル近くのカフェ屋で挽きたてのアイスコーヒーをいただく。
うむ。笑顔も素敵じゃないか。アイスコーヒーもうまい。
ここもBARなのか。メンツきついな。手前のお方は間違いなくオ力マだな。
オ力マに家に無料で泊まっていいわよ。と言われたが結構です。と断った。確実に Iナつの穴 ほじくられますわ。
強そうな拳。浮き出る血管がまた、たくましい。コーヒーも飲み終わり、えなねこは席を立つ。
そう。今日はウドンタニーからルーイ県に移動するスケジュールが組み込まれているのである。
次なる目的地ルーイ県に向かうためバス停へと向かう。その途中、前日持ち帰りできなかったBARで働いていた中学生でちゅ。が手招きしている。
えなねこ
昨日は一緒にホテルに来てくれなかったから300Bバーツで他の子とマクロスしちゃったよ
中学生でちゅ
・・・・。で、でちゅ〜。
口リっ子にわざと刺激的な会話をして同様する中学生でちゅ。を見て楽しんだ。
口リっ子に足の毛剃ったほうがいいよ。とアドバイスするが毛を剃ると濃くなるから剃りたくないと言われ言うことを聞こうとしない。
タイ女性は体から毛が生えても気にならないのか?理解できん。腕の毛や足の毛の処理は基本しないのがタイの文化のようだ。そして毛を剃ると濃くなるという都市伝説を信じてるものが多い。
口リっ子にどこに住んでるの?と聞くと天井を指差した。このお店の上でここの従業員全員で住んでいるとのこと。
そして学校が夏休みで長期休みなのでここで働いてるという。決心がついたら大人の階段を上っていくのでしょう。
この子は口リだが、そこまでタイプではない。すね毛の生え具合などを見ると万歩はジャングル状態であると予想がつく。
中口リの下って感じの評価である。さらば口リよ!これからルーイ県に向かうのだ。次に会う時にはきっと口リコンファランの巨大ピン子で大人の女性になっていることでしょう。
バスの待ち時間はなんと0分!バスが動いてる状態から止めてもらって乗せてくれた。今回の旅は口リにはとことん見放されているがバスの待ち時間が驚くほどない。2時間、3時間待ちは当たり前なのにこの強運。
口リもこれくらいの強運で出会えてればフィリンピンの校長先生余裕で超えてたのにな。
ウドンタニーからルーイまではグーグルナビによると2時間20分(148km)とのこと。
結構距離があるな。ルーイって何があるんだろう。都会なの?田舎なの?ジャングルなの?まったく想像がつかない。
タイは、どこでも綺麗な道路で繋がっているよな。かなりインフラ整備優秀。先進国ぎりぎり入れそうなくらいしっかりしてる。
学校も5キロ四方にあるのも確認できる。タイにはもうジャングルで口リがKATA乳だしながら水浴びしたり髪をとかしていたりしないのかもしれない。
バスは途中休憩スポットで停車。グーグルナビを見ながら来ていたのでここがルーイ県ではなく途中のただの休憩スポットだと理解できた。
もしグーグルナビを見ていなかったらここがルーイだと勘違いしてこの辺りをさ迷っていたことだろう。
タイの道の駅の周りはどう見ても民家しかないし、ここで働いてる人は普段何しているの?といった疑問が湧いた。
もしここに口リっ子がいたら道の駅でこのようにのんびりと焼き鳥でも売りながら口リとここでひっそりと第2の人生を歩むのも悪くないな。
ここの場所ならうるさいアクネスちゃんも追ってはこないだろう。
タイの道路はどこを通っても、しっかりしていて信号は一切なかった。さらに直進しかないので猛スピードでルーイ県に近づくバス。
グーグルナビだと所要時間2時間20分と予測されていたが2時間も経たずしてルーイ県に到着。
ついにタイの未曾有湯の地ルーイに到着。この街には口リ存在するのか?
この冒険は30話で完結します。最終回間近!応援よろしくおねがいします。
続きッ!
口リコン上級者のタイ旅行30日間! 26話
